Keo’s KS-RT（BK/RD）

FFS採用。STB、ZTC搭載。バランス変更。（複合円弧）サイドカーブ採用。上記の相乗効果により、ターン前半のたわみの出しやすさ、後半の切れ上りすぎを抑えた走りを感じるオールラウンドモデル。また、ツインキール構造特有のレスポンスの良さも味わえます。ターン前半部の足元の捉えがとても早く、3つの円弧をうまく利用することにより、小さい回転弧から大きめの回転弧まで、ターンサイズを自在に操れます。小気味よい走りが、プライズテスト等で威力を発揮するモデルで、低速から高速まで変わらぬ操作感が魅力です。KS-RT（ツインキール構造）とKS-GP(シェルトップ構造）は構造上から来る微妙な乗り心地の差がありますので、スキーヤーの好みにより選択下さい。ツインキール構造、クロス型ストラクチャーを標準装備。

ラインナップ

※1 チロリア PRD12 GW BK/RD/wT付モデル（ビンディング：オーストリア製／重量〈½セット・Triflex Plate含む〉：1,370g／ソールサイズ調整幅：255〜378mm／DIN値：3.5−12）

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構造・構成材

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滑走面

素材	仕上げ	ストラクチャー
UHMW-PE　グラファイト	ミクロストーン＆セラミックディスクフィニッシュ	クロス