テクノロジー ◆◆◆ 最新技術とは
F.F.S とは?   F.L.F とは?   特許技術 とは   アキュムレーター / 滑走面
サンドウィッチ構造
特殊F.R.P、AL7178などで強化したシートを芯材(ウッドコア)の上下にラミネートした積層構造で、スキーでは最も基本的な構造です。 サンドウィッチ構造は、全ての構成材がラミネート状態となっているため、スキーのたわみに対して最も内部歪みの発生しにくい構造となります。このため、スキーの上面に加わる力をそのままダイレクトに雪面に伝えることができます。 更に、ターン中はその力をキープすることができるためオーソドックスでマイルドなスキーになります。
シェルトップ構造
基本的には、サンドウィッチ構造をベースに上面の両角に段差をつけることにより、外部から受ける衝撃を軽減させ、フォルムをより洗練させた構造です。
ツインキール構造
独自開発のサンドウィッチ&キャップ構造です。センター部は『キャップ構造』で高トーション性を、ショルダー部とテール部は『サンドウィッチ構造』で高フレックス性を出し、さらにトップからテールの全長にわたり衝撃吸収に優れたABSサイドウォールを配してトーション、フレックス、ダンパーのトリプル効果を発揮する複合構造です。(PAT. No.2608528)
キャップ構造
オガサカ独自の設計理論を生かし、その基本構造はサンドウィッチで上面および両サイドをシートで覆い、キャップ型に成型した構造です。これにより軽量で、より洗練されたフォルムになります。
フロント・フロート・システム
[ F.F.S:Front Float System ]

トップ側の接雪点を従来より数%ブーツセンター寄りにしたフロントロッカー形状と、フロント・リード・ファンクション(F.L.F)とが相互に作用し、ターン中のトップ部の雪面抵抗を最適に分散させ、雪質や斜面の状況にとらわれることなく、安定したエッジグリップと走りを生み出します。
フロント・リード・ファンクション
[ F.L.F:Front Lead Function ]

スキーの角付けで、たわみが出しやすく、内傾角度を大きくとれるようになり、“楽に”そして“素早く”谷回りのターンが可能になります。さらに、角付けをすればするほどエッジの接雪長が長くなるため、エッジグリップ力と滑走安定性が増します。また、エッジングの可動範囲が大きくなり、スピードコントロールが容易になります。(PAT. No.3837716)
フルレングススタビライザー
[ FLS:Fulllengthstabilizer ]

滑走中スキーヤーの動き、パワーを的確に、スキーのトップ、テールへと伝え、雪面から受ける振動を軽減して、安定したバランスで滑走させる機能です。しっとりとした滑らかな滑走感覚が味わえます。
パワープラットフォームファンクション
[ PPF:Powerplatformfunction ]

芯材に板状のアルミ合金を埋め込み剛性等を部分的に高め、スキーの性能を向上させるシステムです。足下に配置することで足下のグリップ力が格段に向上し、相対的にスキーのトップ&テールがしなやかに感じられます。また、足下のたわみが抑えられるためたわみ止まりし、スキーの安定性が向上します。スキーの構造特性によって芯材の上部または下部に配置されます。
ビームシステム
[ BMS:Beamsystem ]

断面が矩形の棒状または板状のアルミを芯材の足下位置に埋め込み、スキー性能を向上させます。PPFよりもたわみ止まり効果は減少しますが、必要なグリップ力は確保し、PPFよりスキー全体がしなやかなフレックスになり、スキーの“走り”効果が得られます。また、分割されて配置されているため、ねじれ力には影響せず、雪面に張り付くようにフィットしますので安定性が向上します。
ネオフレックス・エッジ
[ NFE:Neo Flex Edge ]

エッジに等間隔の刻みを入れて弧で連続させている構造で、滑走面に合わせてスムーズにエッジ全体が伸張される設計のため、スキーのフレックスを出しやすく、なめらかな操作性を生み出します。